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荒野の1ドル銀貨のLEOのレビュー・感想・評価

荒野の1ドル銀貨(1965年製作の映画)
3.0
ジュリアーノ・ジェンマの出世作となったマカロニウエスタンの名作。
初見でした。

南北戦争が終わった頃と言う設定で、主人公が先ずはやられて努力の先に敵をやっつけると言う王道中の王道ストーリーだけど、なかなか面白かった。
まぁ古い映画なんで、テンポとかは置いといてって感じだしストーリもご都合主義的な部分は多々ありますがw

「この1ドル銀貨が守ってくれた…」って穴開いとるやん!
凹んでるだけならまだしも穴開いちゃってたら弾丸突き抜けとるやん!w

まぁしゃーない、なんせ西部劇なのに南軍も北軍も登場人物はみんなイタリア語だしねwww
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