Kids Return キッズ・リターンの作品情報・感想・評価

Kids Return キッズ・リターン1996年製作の映画)

上映日:1996年07月27日

製作国・地域:

上映時間:108分

ジャンル:

配給:

4.1

あらすじ

みんなの反応

  • 青春時代の栄光と挫折、人生の起伏を描いた感動作
  • 安藤政信のかっこよさと、若さ故のせつなさが印象的
  • 時間の流れを描いた淡々とした雰囲気が良く、緩急のつけ方が絶妙
  • 人生の寄り道とも言える大事な出来事を描き、生きている限り終わらないことを教えてくれる
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『Kids Return キッズ・リターン』に投稿された感想・評価

3.9

ほろ苦い…

前半の学生時代の描写。この時間がずっと続くだろうと言う、疑いもない若さゆえの無鉄砲で無防備な人生の青い瞬間。

そこからの、社会の不条理、挫折、戦い、夢…と言ったリアリティの世界。
男…

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人は腐りやすいけど、腐っていることに気づかない間は、ある程度美しくみえる。

過去鑑賞。北野武長編第6作 1996年脚本・監督作品。安藤政信、金子賢主演映画。

親友同士の2人の青年の成功と挫折を描いた青春ドラマ。高校の同級生シンジとマサルはいつもつるんで行動し、学校をサボっ…

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このレビューはネタバレを含みます

2025/6/9 134本目

・「俺たちもう終わっちゃったのかな。」「ばかやろー、まだ始まっちゃいねえよ。」

・カツアゲ、悪戯ばかりでフラフラしていた非行少年の2人が打ち込んだボクシング。マサル…

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現実はそんな簡単なもんじゃない。容赦ないんだよ。でもやり直しはできるんだよ。という北野監督からのメッセージのようだった。
4.5
図書館に北野映画ないかなと思って調べたらキッズリターンだけあった。
ずっと虚無感、救いのなさが空気の中にあって、リアルをまっすぐ描いてるからこそラストシーンで勇気をもらえた。

『みんなやってるか〜』でふざけ倒した次に本作を仕上げた北野武の凄さを続けてみることによって改めて感じました。

若者の青春映画という点では『あの夏〜』に続き2作目ではあるものの、本作は青春から現実に…

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空虚な90s世代のスタンドバイミー、ただ僕のそばにいて。出現するユダの印影もかなり色濃く写るんですカラーに染まる群像劇。
このレビューはネタバレを含みます

なぜか子供を誘拐する映画だと勘違いしてたやつ
なんだこの映画、希望しかねぇな?
人生っていつでもやり直せるけど、それは単なるリスタートじゃなくてそれまでの経験背負って強くてニューゲームじゃねぇか!

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も
4.7

こんなに説明的なセリフがないのになんでこんなにわかりやすいんだろう...。
考え込まれた画や細やかな人の心の動きのディテールに北野武監督の確かな技術を感じた。

もちろん内容もおもしろい。
何回でも…

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