ACID脳A脳MANNER

色暦女浮世絵師のACID脳A脳MANNERのレビュー・感想・評価

色暦女浮世絵師(1971年製作の映画)
5.0
病弱な売れない絵師の夫の為、薬草を摘みに行く妻。その道中に身知らぬ男につけられ犯されてしまう。出演者スタッフなどOPクレジットが流れる中、逃げ惑う妻 小川節子がヤバい。完璧。『発情アニマル』『ゼイ・コール・ハー・ワン・アイ〜血まみれの天使〜』と併映でどうぞ。
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