ポイ

百貨店大百科のポイのレビュー・感想・評価

百貨店大百科(1992年製作の映画)
5.0
ひとりひとりが魅力的
みんな素晴らしい
代理社長のあの理念みんな仲良くだったり社員のため会社のためという言葉や行動
それは一見押し付けがましかったり鬱陶しかったりするのだろうけれども観ていてそれは一切感じなかった
その情熱(決して暑苦しかったり強制的ではないのがやはりフランスか)は結局資本主義に吸収されてしまい計画的にやりがい搾取されたけれども、
そこになにかの強い抵抗の意志とひとりひとりの働き方の理想があそこにはあった気がする
ポイ

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