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胸に輝く星のkaobelのネタバレレビュー・内容・結末

胸に輝く星(1957年製作の映画)
3.5

このレビューはネタバレを含みます

人それぞれ正義の形はある。学ぶ意欲がある者はどんどん吸収して立派なヒーローになって行くんだな。
殺したら即死刑は野蛮なのかもしれない。
少人数対大人数は暴徒化した人間が余計な傷を作り出し問題根本的に考える事もなく罪人を死刑にしてはいお終い!予防策も何もなく再び事件は起こるのだろう。
ひとりで見つけに行く…かっこいい。ヒーローは孤高だな。

学びに終わりはないと改めて実感。
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