好きと言っていいでしょう

プレシディオの男たちの好きと言っていいでしょうのレビュー・感想・評価

プレシディオの男たち(1988年製作の映画)
3.7
ショーン・コネリーとメグ・ライアンが親子という珍しい組み合わせの映画でした。

冒頭からカーチェイスがあり、ラストもコンベヤーでバトルもありました。

主人公とコネリーのバディもので、初めは娘のメグ・ライアン絡みで仲が良くないですが、だんだん信頼関係ができていくのも良かったです。

典型的な80年代の映画という感じがすごいしました。