赤い河のネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『赤い河』に投稿されたネタバレ・内容・結末

めっちゃたくさんの牛を大移動させる人々を描いた、ハワード・ホークス流、これぞカウボーイ映画!

何千何万という牛の群れが移動するのを見るだけでも楽しい。出発寸前の牧場での360度パンとかなかなか見た…

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実話。牛を見る西部劇。
牛の群れは壮観だが、物語の流れは極めて普通で驚きはまるでない。

しかし、老害にはほとほと愛想が尽きますなぁ。牛だけに対牛弾琴、史実に基づいているとはいえ呆れました。

そし…

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言ってしまえば大筋は「牛を大移動させる」ってだけなんだけどこの西部の広大さスケールのでかさになんだか感動してしまう。どちらも殺す気なんかさらさらないのに、ケジメのために殺されようとするダンソンとそれ…

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大量の牛を引き連れて大移動。テンポは冗長で盛り上がるポイントもない。親子喧嘩に変な女が割って入って仲直りエンド。ラストはこれでいいのか?

行き違いで喧嘩してしまった父と息子を、よく出来た嫁が諌める話。
または息子が父を越えようと奮闘し、父がそれを認める映画でもある。
お互いに好ましく思い認めあっているのに、素直になれない父子関係に萌え…

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キャトル・トレイル(牛追い)を描いた西部劇。

「牛一万頭を南から北へ移動させる」という、シンプルかつ豪快な話が本作最大の見所でしょう。
“一万頭”と言われても、想像すら出来ませんが、それを実際に映…

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「甘党は酒好きと女好きと同様にタチが悪い」

「自分で稼げば"M"を書き足す」


町山解説

牛一万頭を連れて1000キロ以上の旅をする話。
牛牛牛牛牛牛牛牛牛牛牛牛牛牛牛牛牛!とにかく牛!たまに馬!実際何頭ぐらい撮影に使ったんだろう。よく撮れたなぁこんなの。牛暴走シーンの迫力凄い。危ない。…

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Prime videoで鑑賞。
1851年から1865年のテキサス州での物語。西部劇。
ダンソン、彼がが育ての親のマットが主人公。
主なテーマは牛の大移動。
その途中、ダンソンとマットの確執、インデ…

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74

酒飲みで強情でこんなめちゃ悪なジョン・ウェインもあるんだ〜
2人の関係は疑似親子なのかそれとも分身なのかな
キャトルドライブ時期、歴史上本当のカウボーイのお話
牛の大暴走とかインディアンとの…

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