ロボットマン

我が家の楽園のロボットマンのレビュー・感想・評価

我が家の楽園(1938年製作の映画)
3.8
素晴らしき哉、人生!→スミス都へ行く→今作
と意図せず遡って視聴しているけど、素晴らしき哉、人生!はこの作品があってこそ生まれたのだろうと思える場面が多かった。
ポピンズ、役柄としては銀行でバンダーホフがブレイクリーと顔を合わせるきっかけぐらいの役割なので影は薄いんだけど、あのおっさんの笑顔が可愛い。