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我が家の楽園のabdmのレビュー・感想・評価

我が家の楽園(1938年製作の映画)
2.5
フランクキャプラの映画って大体は意地悪なこれぞ資本主義の悪い面!って奴が出てくるけど、全てが小さくてメガネかけてて太った白人老人。で主人公が顔が長い奴。
今作はお馴染みの大切なことはもらうことではなく与えることであるといったとりあえず今の日本(少なくとも自分の周り)ではまずないであろうユートピア世界。
猫がかわいい。
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