三船敏郎×チャールズ・ブロンソン×アラン・ドロン。日米仏のスターが共演した異色の西部劇。監督は『007』シリーズの生みの親テレンス・ヤング。
1980年。日本使節団一行を乗せた大陸横断鉄道が襲撃さ…
主役3人の映画をもっと観てから観ようと温め続けてきた映画
流石にキリがなくなってきたので遂に鑑賞
めっちゃアツいしニヤニヤが止まらないくらい面白いんだけど、ラストの決着はもっとなんか、こう...…
【タズシネマ】午後のロードショー
EAST MEETS WESTてリメイクだったの?と思てしまうほど似たプロット。まあそんなん大好きなのですが。武士がアメリカ西部行くやつ。
大統領への天皇からの贈…
1870年の米国西部。日米修好のため合衆国大統領に宝刀が献上されることになり、日本国大使をはじめとする一行が列車に乗車していた。ところが一行は、列車に積まれていた金貨を狙うリンク(チャールズ・ブロン…
>>続きを読む当時子どもの私でも知っていた、三船敏郎、チャールズ・ブロンソン、アラン・ドロンの3大スター共演。
三船以外は悪党なので存在感抜群の三船の独壇場かと思いきや、最後はブロンソンが持って行く。
極悪でも…
日本だと江戸末期の時代。
アメリカ訪問した日本視察団が乗るワシントン行き列車が強盗に合う。大統領に献上する日本刀と盗まれる。視察団のメンバーにいた三船さん演じる黒田が、刀を問い返しに!
武士として、…
〜天皇から賜った刀を盗賊団に奪われた!取り返して大統領に届けなければ〜
三船敏郎&チャールズ・ブロンソン&アラン・ドロン
なんちゅうキャスト…。一人ひとりの粒立ち凄かった。
脚本はまぁまぁ。西部劇…
チャールズ ブロンソンのコミカルな演技が新鮮です。1965年頃三船プロダクションが、ハリウッドに持ちかけた企画で 三船自身が主役を演じるつもりだったのがわかります。もう一人のメインキャストを当時日本…
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