いやよセブン

無頼 黒匕首(くろドス)のいやよセブンのレビュー・感想・評価

無頼 黒匕首(くろドス)(1968年製作の映画)
2.5
主人公(渡哲也)は喧嘩の巻き添えで、恋人(松原智恵子)を死なせてしまう。
ふらっとやってきた基地の街で、恋人そっくりの女に出会う。
例によって、2つの組が揉めているのだが、一つはヘタレ、もう一つはチンピラレベルで、ヤクザの名がすたる。