もう何回見ただろう。。
毎年毎年冬になるとこの映画を見ている気がする。
あっ、そろそろ見よかな、
みたいな感覚で。
つぎの台詞がわかる、それそれとなる。
つぎのシーンがわかる、そうそうそれそれやねとなる。
かと言ってスキーにハマったこともなく、
なんだろ、
なんでだろう。
これからも年に一回、そろそろ見よっとなるんだろうなぁきっと。
懐かしいという感覚があのころの気持ちをつつく、そんな映画だとおもう。
何回も何回もまたみたくなる、
結局、自分にとってはだいすきな映画なんだろう。
ただただ、原田知世が好きだということもあるかもだけど。。