M.ブルックスらしいダジャレのオンパレードが笑わせる(のだろう)。ストーリーはたいして面白くもないので、この映画にウケている人は英語がわかる人でしょうね。私には英語のダジャレは半分もわかりませんでし…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
本来面白いんだろうけど、全く素養のない状態で見てしまったことが申し訳ない。
コメディパロディとしての面白さは大きいんだろうなと思うんだけど。
こういうジャンルはその時代を感じられているかという…
古典映画「フランケンシュタイン」に本格的なオマージュを捧げたコメディ。フランケンシュタイン博士の孫で脳外科医の主人公が、祖父の記録資料を発見し死体を蘇らせる話。
陰影の強い白黒映像で、旧作と同じ古…
あまり面白くなかった。笑いの取り方が好きじゃない。真顔でちょっとふざけたことしてくるんだけどねぇ・・・。あえてモノクロにする必要なかったんじゃないかな。でも、過去に古典映画『フランケンシュタイン』で…
>>続きを読む1979年6月14日、八重洲スター座で鑑賞。(2本立て)
この映画、面白そうな雰囲気はただよってくるのだが、どうにも笑えない作品だった。
メル・ブルックスの映画は、パロディのコメディ映画が多いの…
おどろおどろしい始まり方だけどコメディ。だって監督がメル・ブルックス。
フランケンシュタインと呼ばれるのを嫌う、あのフランケンシュタイン博士の孫が、結局血は争えず、おじいちゃんと同じ道、つまり死…