『最高のニヤけ顔と余韻をありがとう!』
前半から中盤あたりのテンポダウン感は否めないですが、終盤はため込んでいたものを一気に放出するような怒涛の勢いで、これまでのストーリーが繋がっていく様は圧巻でした。
終わったあとのニヤけ顔は誰にも見せれませんね。笑
バットマンシリーズだとジョーカーが絶対的な人気があると思いますが、ベイン役のトム・ハーディの演技も素晴らしかったと思います。
アン・ハサウェイや、ジョセフ・ゴードン=レヴィット、バーン・ゴーマンなど、個人的にテンションが上がる配役だったのも高評価です!
何度も観たい作品になりました!
ストーリー5
登場人物5
台詞/言葉4
演出5
テンポ3
音楽4
合計26/30
平均4.3