がんがん

ダークナイト ライジングのがんがんのレビュー・感想・評価

ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)
3.3





沈黙の守護者、闇の騎士

dark nightより生まれしdark knight


クリストファーノーランによるバットマン3部作

ビギンズ→あんまおもんない、だるい

ダークナイト→名作オブ傑作オブ秀作

ライジング→背骨を気合いで治す映画


もうダークナイトで全てが完結されているので、本作はエロすぎるアンハサウェイを堪能するだけのオマケみたいなもんです。


光の騎士であったハービーデントがジョーカーにより生み出されたトゥーフェイスとなってしまい、闇の騎士バットマンは全ての罪をかぶり、その名の通り闇に消えてしまった。

そのダークナイトの復活と、後継者であるロビンの誕生とかけてライジングと名付けられた本作。


3部作と長い長い制作期間だったのでもう最後はノーラン飽きちゃったのか、いつのまにかラスボスが事故って死んでたり、核爆弾と自爆してるのにチャンベ生きてたり、ズコズコ過ぎる脚本とかもう笑っちゃうしかないんですが、完璧すぎる美しさのキャットウーマンを生み出してくれたノーランの奇跡。

どんな作品に出てもアンハサウェイは美しいですが、最も美しく魅せられてしまうのは本作だと思う。


ところでノーラン新作はいつ観れるんだー!!







コンコン…


コンコンコンコンコンコン…


ドン!ドン!ドン!ドン!ドドドドドン!!!


「JASRACの者だがー!2回目の著作権侵害だぞー!コラー!!いい加減出てこんかいワレー!!!」


ひぇー…もう歌詞は書かないので勘弁してくだせぇ…
がんがん

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