古い映画がU-NEXTにきてました。2005年の作品。80年代学生運動の左翼世代がクリエーターの中心となり、とうとうこんなクソみたいな北賛美反米映画をつくり、またそれが大ヒット。廬武鉉政権の対北融和…
>>続きを読む描きたかったのは尊いテーマだと思うが、コメディのセンスが微妙で全体が安っぽく感じた。少女のキャラクターは嘘っぽく、村人も平和を表現したいのだと思うが度が過ぎてただただサムかった。
久石譲の音楽もちょ…
このレビューはネタバレを含みます
反戦映画という割には全体的に薄っぺらくて偽善的。
敵同士がトンマッコルで互いの立場や事情を理解してお互いを尊重し合う経験をした彼らが、最後にアメリカ軍を笑顔で撃墜するところに嫌悪感を抱いた。(笑顔じ…
良い映画なのはわかる。
他の方のレビューをご覧いただければ、いかに国籍を超えた絆が丁寧に描かれているかが分かるはず。
作品のテーマとしてはハリウッドや邦画には浮かばない、ある意味突出した意外性もあっ…
トンマッコル村を舞台に北と南の軍人達の呉越同舟ありがちな話。
アメリカ人もいるが意味はまったくない。あと、女の子の使い方もどうよ。
そして監督がジブリファンらしく、音楽は久石譲が。
正直、これがかな…
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