JG

トンマッコルへようこそのJGのレビュー・感想・評価

トンマッコルへようこそ(2005年製作の映画)
4.2
レビューが溜まっておりまするーっ💦


1950年代、舞台は《子供のように純粋な村》という意味のトンマッコル🇰🇷

村人達は🇰🇷vs🇰🇵戦争が起きてる事すらも知らず、平穏に暮らしていた☺️

ある日、この村に3組の客人がやってくる😲
1️⃣空から降ってきた🇺🇸空軍の兵士
2️⃣🇰🇷軍兵士2名様
3️⃣🇰🇵人民軍3名様
初めは当然敵対していた🇰🇷兵士と🇰🇵兵士達も、心優しい村人達に触れていくうちに、
村人の衣装に着替えて村の生活に馴染んでいった😊

が、しかし🇺🇸連合軍がトンマッコル周辺地域を爆撃する作戦を立てているという話を聞いた🇰🇷🇰🇵連合軍は、
お世話になった村を守る為に一致団結するという🤝

この勇敢な男達は、村人達に理由を告げずに村を去り、決戦の場に向かうので®️

▪︎戦争の愚かさ
▪︎国境を超えたオトコ達の友情
を教えてくれるファンタジックに描かれた反戦映画で、ココロに残る作品となった🥺

シン・ハギュン🇰🇷&チョン・ジェヨン🇰🇵がイイ👍
そこに「オールド・ボーイ」のカン・へジョンが知的障害の純粋無垢過ぎる村の少女役で絡んでくる😚
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