面白くない…。ゴダールの作品のなかでもワーストレベルでハマらなかった…。
現代の『聖母マリア』劇
前半の28分は『マリアの本』アンヌ・マリー・ミエヴィル監督作品。
両親が離婚したことにより…
第1部と第2部に分かれている。『マリアの本』『こんにちはマリア』
話は続いているのかと思って、第2部を観ながらさっきの話は何だったんだ、どんな関係があるんだと思うほどに別物の作品だった。第1部は起…
ミエヴィルの短編「マリアの本」に続いてそのままゴダールの本編「こんにちは、マリア」が始まるので最初訳わからなくなって戻してしまった🤣💦
短編に関しては、多感な時期に両親が別居し、戸惑う少女の姿が描か…
処女懐胎についての80年代ゴダール映画だが彼の作品の中では割とキャッチーで観やすいかもしれない。後の「ゴダールの決別」に繋がるような愛を描きながらも神秘性を宿した作風で鮮やかな映像美だ。そして何より…
>>続きを読む車、銃、女!これさえあれば映画は成立するでお馴染みのゴダールが車と銃をも捨ててみた的な映画。
なんか小難しいことを言ってるんだと思うんだけどゴダールが考えていることなんてわかってもしかたないので美人…