キャメロン

プライマーのキャメロンのレビュー・感想・評価

プライマー(2004年製作の映画)
2.3
・商売のかたわら物理学を研究していた男たちは、ある時偶然不思議な箱を発明してしまう。それは、時間の法則を飛び越えるタイムマシンのようなものだった。時間旅行を繰り返す彼らは、それによって発生する自身らのダブル<分身>や矛盾に直面することになる...。
・難しい映画だった。特に途中からは理解するのが大変で、イヤホンの意味とかがよく分からなかった。この系統が好きな人は何回も観て研究するのかもしれないが、正直自分には合わなかった。