まちだ

ナスティ・ガールのまちだのレビュー・感想・評価

ナスティ・ガール(1989年製作の映画)
2.6
大学の授業で視聴

内容
平穏な少女がナチの時代の過去について調べていき、地域の隠していた謎が次々と暴かれるもそこには危険も伴っていた。
国家レベルではなくて草の根レベルの話しでの視点で物語は展開されていた。


感想
最初は戦後ドイツののどかなお話かなと思ったら後半は一気に謎解きサスペンス系になっていきました。
ざっくり言うとスポットライトみたいな内容の話です。さらにざっくり言うと凶悪みたいな、、、
ドイツの生活様式とかが細かい描写に詰まっていて見ごたいはあるかと

劇中の柏の木が信仰の対象になっていて、聖寵っていうらしい。
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