ヒマラヤにあるナンガ パルバットは、多くの死者を出したことから人喰い山とも呼ばれるが、その南側のルパール壁は世界最大の4800mもの標高差がある。そのルパール壁からのナンガ パルバットを初登攀したラ…
>>続きを読む映画エベレストを観てからの鑑賞。
エベレスト3Dと比べてサクサク登っていってしまうから、あれ???とか少し思ってしまった。(迫力が今ひとつでした)
これをみてエベレスト(2015)のロブの凄さ、…
登山家ラインホルト・メスナーの挑戦を描いた自伝的物語。自我が強くて頑固、信念の人。
同じく冒険映画の「コンティキ」のトール・ヘイエールダールと人物像が似ている。こちらの方が紳士的かつ知的な描かれ方だ…
相変わらず登山映画が好きで鑑賞。
ヒマラヤ、ナンガ・パルバッドのルパール壁初登攀を描いた映画。
その高さはアイガー北壁を超える。
鑑賞後に主人公について調べたら、とてつもない鉄人で驚いた。
きっと登…
わぁー、壮大すぎる!人間がちっぽけなホコリに見えるネ。観ていてこっちの方が足がすくんでブルブルしてくる。それにしても山男スタイルだと誰が誰だか見分けがつかなくなってちょっと混乱してしまった。結末は最…
>>続きを読むアイガー北壁といい、登山には何の知識も興味もないのに登山映画にぐっと引き込まれるのは何故だろう。命をかけて山に登ることに疑問を感じるけど、登山家は画家と同じと比喩していたことに少し理解でき、そして羨…
>>続きを読む途中から予備知識なしで鑑賞。
あぁ、この人たちはどうなるのか、、、とドキドキしながら鑑賞。
途中で有名な登山家ということを知り生き残る人がいると知り安堵。
何も知らない人はスリルを求めて予備知識…