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帰らざる河の犬のレビュー・感想・評価

帰らざる河(1954年製作の映画)
3.4
赤い靴

ある町に、9歳の息子マークを探しにマットという男がやってくる
彼は、酒場の歌手ケイにお世話になっていた息子を連れ農場へ
一方ケイは、バクチで金鉱を手に入れたと話す恋人のハリーとともに町を出ることに
その後マットたちは、農場近くの河で流れてくるイカダを見つけ.....

ロバート・ミッチャムとマリリン・モンロー共演
アドベンチャーありのロマンス西部劇

マリリン・モンローの西部劇も良いですね〜
ギター片手に歌い、キュートに踊る!
言動がいちいちセクシーです😍

ストーリーは普通
中盤までは、マリリンだから観れた感はあった

敵は、激流とインディアン

映像のクオリティは、古い感が否めない
明らかに合成ですね笑

ただ終盤、ラストは結構好きでした
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