徳川家光の出自に大胆な説を採用、見応えのある作品に仕上がっている。父親は怪しいが、母親は絶対そうだというのが私の見解。
単なるスケベジジイの家康、突如蘇生する草笛光子が面白い。目の保養役は鳥越マリ。…
春日局までの、おふくとして細部までの表現は私は勉強になりました。
私は沢山の本読んだり学校での違いもあり、良かったのですが竹千代を愛するところが希薄に受けましたね。
母として苦悩抑え跡継ぎへとのしあ…
このレビューはネタバレを含みます
みどころ1⃣:德川300年の歷史の中で初めて天皇陛下から,❝御局樣≒おつぼねさま❞の称号名を授かり,1代で❝女帝❞の名前を恣意的にした,春日局【十朱幸代】❢❢。彼女の生涯は,これまで謎のベールに包…
>>続きを読む女帝になる素質しかない恐ろしい女です
力や見える怖さ、勢いとは全く別の
したたかで何事も動じず乱されない
道理に反する事を理路整然と
艶っぽく涼しい顔でこなしていく様は
良い意味で、十朱幸代さんの…
歴史描写等、
評価する点は沢山あります。
名俳優陣で固めて、
抜かりなし!
しかし、タイトルは違うのでは?
フクが春日局になるまでの
ストーリーで、
女帝となってから、
家光を三代将軍にするところ…