初めてちゃんとジム・キャリーを見たけれど、体が大きいのと笑顔をそのまま受け取ってはならないであろう不穏な表情が恐怖だった それでも可笑しい 異常なのってやっぱり笑っちゃう
バスケのシーンこわかった
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有線は究極の媚薬
BGM要らないくらい声も顔も喧しいジム・キャリーがマシュー・ブロデリックを追い詰めていくベン・スティラー監督作品
友達だと思ってたのに~系は善意の押し売りでほんと恐ろしいですよ…
ストーカーのように付き纏い羽目の外し方が一線を越える変質男のハイ・テンションぶりは、彼の心の奥底にある淋しさの裏返しと分かってくると全く違って見えてくる妙味。気の合っている時の友人思いな助言と、つ…
>>続きを読むコメディと思ってたら普通に恐いストーカー映画だった。
様々なジム・キャリー映画を観てきたけどほとんどはその役の周りは笑顔であふれてたし多くの人に慕われていたような人物だったけれど、本作は全く違う。コ…