ケーブル・ガイの作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 4ページ目

『ケーブル・ガイ』に投稿された感想・評価

初めてちゃんとジム・キャリーを見たけれど、体が大きいのと笑顔をそのまま受け取ってはならないであろう不穏な表情が恐怖だった それでも可笑しい 異常なのってやっぱり笑っちゃう
バスケのシーンこわかった

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レストランのトイレでオーウェン・ウィルソンをボコボコにするの好きすぎる。
パンダ

パンダの感想・評価

4.5
ケーブルガイの喋り方は明るいのに、なぜか不気味な感じがして、ジムキャリーの演技力すごいなって思った。
色々やりすぎだけど、テレビの中の世界と自分の現実を比較して虚しくなるのは共感した。
そんなことすんなよって思うことも幼少期何も出来なかったからこそ今爆発しちゃってんのよね
哀しきモンスター的な
ジム・キャリーよりオーウェン・ウィルソンのチョイ出に感動する。ケーブルガイの気持ち悪さとハメられた!感が面白かった。なんか映画天国でやりそうな作品。
OTIS

OTISの感想・評価

3.0
ベンスティーラー監督。主演は1990年代に映画出まくりのジムキャリー。彼のコメディーは好みがわかれる感があります。

有線は究極の媚薬

BGM要らないくらい声も顔も喧しいジム・キャリーがマシュー・ブロデリックを追い詰めていくベン・スティラー監督作品

友達だと思ってたのに~系は善意の押し売りでほんと恐ろしいですよ…

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いち麦

いち麦の感想・評価

5.0

ストーカーのように付き纏い羽目の外し方が一線を越える変質男のハイ・テンションぶりは、彼の心の奥底にある淋しさの裏返しと分かってくると全く違って見えてくる妙味。気の合っている時の友人思いな助言と、つ…

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ジムキャリーが、出るので期待して観ましたが ただただしつこかっただけ
anag

anagの感想・評価

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コメディと思ってたら普通に恐いストーカー映画だった。
様々なジム・キャリー映画を観てきたけどほとんどはその役の周りは笑顔であふれてたし多くの人に慕われていたような人物だったけれど、本作は全く違う。コ…

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