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スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還のmaboのネタバレレビュー・内容・結末

4.2

このレビューはネタバレを含みます

デススターの再興を企てる帝国軍側。

チューバッカとランドがなかなか戻らないので、ルークのメッセージを持ってC3POとR2D2はジャバザハットに会いにジャバの宮殿(要塞)に。そこには固まったソロがいた。

少しするとチューバッカも賞金稼ぎに捕まってジャバの元に。

実はランドはジャバの部下として潜入。

チューバッカを捕まえた賞金稼ぎはレイア姫。そしてハンソロを解凍するがジャバに見つかる。

そこに訪ねてきたのはルーク。
地下の化け物に食われそうになるが間一髪。
今度は砂漠の化け物に食わせると、ルーク・ソロ・チューバッカを連れて行く。処刑のタイミングでR2からルークにライトセーバーをパス!暴れまわって敵艦を爆破させみんなで逃げる。

ルークはダゴバへ。
ヨーダめっちゃ老けた。
ベイダーと対決した時ジェダイになると。ベイダーが父親だとヨーダにも確認する。ヨーダが死んだらジェダイはルークだけになるらしい。そしてもう一人スカイウォーカーがいると言い残す。
またオビワンの幻影が。
アナキンについて語る。
そこで妹がいることを聞かされ、ルークは直感でレイアが妹だとわかる。

デススターには皇帝が登場。

ルーク達はジャングルみたいなところに迷い込む。毛むくじゃらの種族はC3POを神様と思い込み仲間になる。

ルークは自分の父はダースベイダーでレイアは自分の妹だと話す。そして父が自分を感じているから皆とは別行動すると伝える。

ルークはわざと投稿しダースベイダーの元へ。皇帝とベイダーから暗黒面へしつこく勧誘される。ベイダーの善の心を信じたて助けたいルーク。父さんとは戦わないと言いながらかわす。でも心が乱れたせいでベイダーに妹の事を感じ取られてしまい、戦ってしまう。

皇帝に父を殺し自分のしもべとなれと言われるがそれを拒否。そして皇帝から仲間にならないなら殺すまでだとビリビリ攻撃。それを見ていたベイダーは皇帝を施設のそこへ投げ込んでルークを助ける。

ベイダーと逃げるルーク。しかしベイダーはもう瀕死の状態。最後にマスクを取りルークを見たいとルークに頼む。そして息をひきとる。切ない。

ランドさんがデススターの核を破壊しデススターは消滅。

ラストはルークがベイダーをマスクをつけて火葬し、様々な都市ではお祭り騒ぎ。
ルーク達は毛むくじゃら族とわいわい。それを見守るオビワンとヨーダ。そして若かりしアナキンの姿が出てきておわり。
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