飯と乙女の作品情報・感想・評価・動画配信

『飯と乙女』に投稿された感想・評価

空っぽの映画。台詞にイキリを感じるだけ。内容がともなわぬ。

手についた酢を舐めながらセックスにいたる展開だけはグッときたが、脈絡に欠ける

残念な作品
靜

靜の感想・評価

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たくさんの料理シーンが出てくるけど、全く食欲をそそられない。
それどころか食べるという行為に疲弊してくる。ブッタやら即身仏やら、そうゆう単語がちょくちょく出てきたり「食べるために生きるのか、生きるた…

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食べ物をテーマにしている割には、出てくる料理がまったくおいしそうではないなぁと思いながら観ていたのだが、どうやらそれは狙いだったようで、終盤になるとおいしそうに見えてくる。

ただ、他人の作った料理…

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minamo

minamoの感想・評価

3.0
アートな。
食に関するというよりも、食に対して歪んだ形で精神不安を表している作品。
見た余韻が暗くなる。
むぎ

むぎの感想・評価

1.5
全部をゴミ箱、嘔吐、全部を少し残す。眉を顰める描写が多い。食事中に見る映画ではなかった。お洒落風映画
剛太郎

剛太郎の感想・評価

2.5
食べることと日常は切り離せない 戦争だって突き詰めていけば 生きるためにつまり食べるために起きてるようなもんだな…食べ方って人柄が出る気がする
気を付けようっと🤭
メリ

メリの感想・評価

2.9
人それぞれの食。意味はちょっとわからないし、食の音を重視してるのか音量バランスがおかしすぎて何回もリモコンを触った。何言ってるかは問題ではない映画なの?
あにお

あにおの感想・評価

3.0
アートっぽい画を撮ろうとした努力はとても伝わる。悪くはないのだけど、なんだろうこの鼻につく感じ。。
NNNtom

NNNtomの感想・評価

3.0

食べ方を通じての生き方の話。
途中箸をつけない食事をゴミ箱に入れるなど、辛い描写があるけれど、
一口だけ残すのだって、捨てていることに変わりはないし、口に入れても吐いてるんじゃフードレイプだなぁ。

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maroo

marooの感想・評価

3.5
食に対する執着ってある
「食べることは喜び」「すべての苦しみは食べ物から通じる」
下品で、綺麗事を言わない映画なのでわりと好き
2020/39
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