このレビューはネタバレを含みます
映画と舞台の演技が混同
映画として見るのは
私は苦しかった
ストーリーは
食べる ことが軸の
各人の物語
会社の社長
拒食症の彼女〔母〕
↑彼女の彼氏
バーの女性
食壁がある男性
そのほかパ…
日本のインディー映画──だと思うが──に感心したのは初めてだった。とても印象に残っている。以来、しばしば監督の栗村実や主演の佐久間麻由の名前を映画を検索した。監督自身の書き下ろしになる脚本がとてもし…
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すごいリアルな、生々しい作品。
食べるのたのしい!って思えることがしあわせに感じる。
オープニング早々に、イカワタをひと口で食べたのをみて衝撃的でした。
役とはいえ、あれをもぐもぐごっくんした方…