戦時中、戦場に向かう、男と、支える女性達を、描いた作品だが、僕は、あまり、オススメしない。戦場の、兵器の、パーツである、レンズを、増産の物語だが、僕は、あくまで、戦争に反対だ。男も女も、戦争のために…
>>続きを読む・国策映画のような徹底ぶり
・明らかにバレーが上手すぎる気はしたが、2か月かけて滅私奉公のリアリティを出すためにあらゆることを特訓していたらしい。恐ろしすぎる。
・忠誠心や徹底的に曲げない冷徹さを演…
プロパガンダとは言うけれども自分は、親の葬儀にも帰らずに奉公を優先することを美徳とする、そんな無体な働き方を礼讃する風潮を皮肉を利かして描いているのではないかと読み取った。そうであってほしい。
極…
情報局選定国民映画
と、冒頭でてたので
わ~これは観れるかな?と不安
病気になっても、怪我してもとにかく働きたい、迷惑かけたくない、喧嘩しても分かりあえてまた頑張れる!!
最近、宝塚、ジャニーズ…
「昭和19年。全国から徴用された少女たちが女子挺身隊として軍需工場で働いていた。光学機器を生産する東亜光学工業では、挺身隊の組長・渡辺ツルが少女たちをまとめ、レンズの増産に従事していたが、やがて過酷…
>>続きを読む彼女たちの純真が戦争に使われていたということを考えると何とも悲しい気持になる。もっと別の、、何か自分たち自身の幸せに直接つながるような何かにその純真が注がれていたなら、、歴史にたらればはご法度だが、…
>>続きを読む戦時中の学徒勤労動員なのかな。
一見純粋な少女たちだけど教育で洗脳されているのか当時のお国柄なのか、激務を受け入れてお国の為に必死に働く姿が美しいというよりは異様で気持ち悪く見えてしまった。戦地に行…
🐯お気に入り🎬
・女子工員が働く軍需工場や鼓笛隊が歩く街中のシーンは、映像だけでもスゴイなあと思ってしまう🐯ドキュメンタリータッチで撮った結果としての価値が、この映画にはあるのだと思う。皆さんの台詞…