このレビューはネタバレを含みます
・1942年
・迷信は科学だ
・コズミックキューブ出て来た、氷の国がとりたかったやつ？
・マスタードガスとは
・ハワードスターク、とにーちちだ
・せくえどの先生じゃね？国語の
・國を守りたい、殺したくないが悪党は嫌い
・真の兵士すぎる、自分の命より他の命
・チュートン神話・・・古代、ユトランド半島に住んでいたゲルマン人の一部族。 紀元前二世紀ごろ南下して北イタリアに侵入したが撃滅された。 しかしその後も名のみ伝わり、ドイツ（ドイツ人）という名の由来ともいわれる。 現在もゲルマン系とその言語をさしていう。
・超人血清・・・ハルクのやつだ
・目的の違い→戦争に勝つこと、平和を守ること
・ペニシリン・・・「カビの培養液」がジフテリア菌などの病原細菌の増殖を抑えることを 見出し，その抗菌成分に「ペニシリン」という名前(梶本, 2019, 551)
⚪︎歴史
・パスツール・・・生命の自然発生説を否定、発酵や腐敗が微生物の働きであることを明確化
・リスター・・・パスツールに影響を受け、感染症は微生物の繁殖による症状であることを予見し, フェノールを手術の際の消毒薬として使用したのが抗菌薬の始まり
・人類が本格的な感染症治療薬として利用した最初の薬は, 抗マラリア薬のキニーネである550
・マラリアはマラリア原虫により発症する感染症のためキニーネは抗寄生虫薬に分類
・1910 エールリッヒと秦左八郎を中心に梅毒の治療薬であるサルバルハンが開発
・敗血症を治療できる薬は未だに見つからない、抗菌薬の出現の待望
・1919 ドーマクがプロントジル・ルプルムと呼ばれた赤色色素に抗菌活性を見出す→活性本体がサルファ剤であることが解明される
・サルファ剤は, 後にイギリスの首相チャーチルがエジプト遠征した際に発症した肺炎を治療したことで、その効果が世界中に知れ渡ることとなった550
⚪︎ペニシリンの発見
・
梶本哲也(2019)「ペニシリンの発見から製品化までの道のり」『化学と教育』67(11), 550-553
・ヴィブラニウム
・耳抜きしんどそう
・敵は簡単に死にすぎだろ
