6作目は若大将が得意なスキーがテーマ
描かれる全てが憧れ
アメリカの60年代ドラマを日本に持ってきたような
全作品で日本の高度成長期の
毎年の変化を感じられます
少し大人になった若大将
つい…
期間限定の大映祭に続いて今度は東宝名画座祭を開催。社長シリーズ・駅前シリーズ・クレージー映画と、もちろん若大将シリーズもぜひ。こちらは再鑑賞だけど、やっぱりシリーズ屈指の見所の多さ。気のせいかパンナ…
>>続きを読む加山雄三、若大将シリーズ🎥
子どもの頃にチラチラ観てたけど、
しっかり観たのは初めて👀
アルプス、というだけあって、
スイス🇨🇭のスキー場⛷️から始まる。
全体的にスキー⛷️を見せ場にしており、
…
若大将シリーズでは一番の大作かも知れないが、スキー選手権が長い気がしたが、古澤憲吾監督は得意の空撮とスローモーションを交えながらノリノリで演出した様だ。加山雄三「夕陽赤く」等歌唱シーンは充実していた…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
ドカーン!と古澤憲吾式オープニングクレジットから始まり、序盤はウィーンやローマでのロケも敢行される。
「日本人は男と女が歩いてるだけで、すぐに特別な関係だと思い込むのね」と自己批評する澄ちゃんも、…