うーーーーん…
原作は日記形式で物語が進んでいくので、そこはどういう風にするのかな、と思っていたのだけど。。
淡々と話は進んで、2時間未満に話を端折って、頑張ったとは思うけれど。
物足りなさを感じま…
知的障害の主人公が、手術を受けて天才的な頭脳を手に入れるが、その手術は半永久的ではなく、少しづつ再び元の知能に戻って行くなんともやるせない話。
知能が低下していく過程で恐怖から逃げ惑う様子などは、感…
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むかし原作を読んで大泣きした覚えがある。小説でなければできない技法が素晴らしかった。こちらの映画化は原題も邦題も「アルジャーノンに花束を」ではない通り、原作から…
高校生の時に本を読んだけど、あの時は特別な感情はなかった。「哀れなるものたち」を観て思い出したので、映画を観てみた。切なかった。何が幸せなんだろう。
劇中で「身体障害者は笑われないのに、知的障害者…
チャリーは本当に表情豊か感情豊かな人だなっていう印象を持った、、特にはじめてアルジャーノンに迷路の競争勝った時
ということはこの俳優さんの演技が素晴らしいっていうことだよね
とにかく雪を待ってるシ…
久しぶりに涙腺崩壊しました。
ここ泣くシーン!みたいな感動する演出と音楽とみたいなのは無くて、じわじわ現実が迫ってきて心が締め付けられる作品
独特なカメラワークとバッファロー66みたいな映像の入…
言わずと知れたダニエル・キイスの「アルジャーノンに花束を」の映画です。
何故タイトルを変更したんでしょうね。
後にカナダ・フランスで映画化され、3作あるんですが、これはアメリカ製作の1作目。
原作小…