ニカウさんのおしりに導かれて最後まで見ちゃったけど、めちゃめちゃだった。
(だいたい予想はしてたけどね)
キョンシーを乗せた飛行機が間違ってアフリカへ
→コイサンマンが持ってるダイヤモンドを白人が奪いに来る
→キョンシーが協力して白人とそのとりまきを退治する
だいたいの流れはこんな感じです。
確か『コイサンマン』1作目は「争いのない平和な部族」の説明から始まったはず。
コーラの空きビンから始まって、現代の文明が次々と入ったことで、随分変わってしまいました。
(キョンシーが現代文明とは言えないけど、、、)
最後はニカウさんが銃を持ち、カンフーで戦うまでに。
でも大筋は『アバター』と同じだったりして😅
ブルース・リーが出てきたのはびっくりしました。