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アフター・アワーズのsのネタバレレビュー・内容・結末

アフター・アワーズ(1985年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

1985年でまあまあ前の作品
ひさしぶりに好きな作品に出会ったなという印象。DVD欲しい。
奇妙な世界観なのに心地よいという違和感

メモ(映画.com引用)

 ニューヨークでプログラマーとして働く主人公ポールは、カフェで出会った美しい女性マーシーに再会するため街に向かうが、一文なしになったり殺人事件に巻き込まれたりと、次々とトラブルに見舞われるカフカ的な悪夢の一夜を描いたブラックコメディ。スコセッシ監督は、本作でカンヌ国際映画祭の監督賞を受賞した。

 アスター監督は、スコセッシ監督を「僕のヒーロー」と敬愛し、「ボーはおそれている」の上映時トークゲストにはスコセッシを招いて語り合っている。また、アスター監督は、本作を作るにあたりユダヤ人作家のフランツ・カフカの小説作品も強く意識したと語っている。
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