「感動してね」感が否めないけど、いやしい感じはない。絶妙な距離感の感動売り込みをかけられている感覚。出演者の演技がくどくないからそう感じられるのかな。作中の詩?が素敵だった。
ツナグにお願いできるな…
このレビューはネタバレを含みます
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>>続きを読む色々な過去と後悔によって死者にもう一度会う映画。
悪くはないけど、泣けるわけでもない。もっと泣かせてくれ。一ミリも涙出んかった。
松坂桃李くんが全くもって高校生に見えない。
橋本愛ちゃんの話が好き…
作者が泣かせにいっている感が強く出過ぎていて、逆に冷めてしまった。
オムニバス風にいくつかの小さい話を見せた後にクライマックスで主人公の両親の謎の死についての謎解きが行われるのだが、正直「・・・」っ…
(c) 2012「ツナグ」製作委員会