製作オリヴァー・ストーンって事で観た
コートニー・ラヴも好きだし
狂った破天荒なオヤジが好きだ
面白い
何事も振り切ってしまえばそこは誰も知らない天国
神はこの世で存在し人の逃げ道として…
最近バカアクションばっかり観てる気がして(&それはそれでハッピーなのですが)たまには骨のある映画を、と思ってミロス・フォアマンの名作を鑑賞。見直したのは10年ぶりくらいですが、前回同様、感動しました…
>>続きを読むなんでこれを観たんだろうと疑問。
恐らくコートニーラブが突然オスカー・ノミニーだったから
どんなもんだろうと観たのかな。
で割と良かった記憶。
主人公も苦手なタイプかと思いきや
肝心な所で大丈夫…
実話ベース。ポルノであっても表現の自由は守られるべきというアメリカらしいお話。
主人公が枠にはまらない反骨精神の過剰な人で、弁護士が振り回され、観ているだけで疲れた。
奧さんとのイチャイチャはかわい…
ポルノで表現の自由を謳う…
最近SNSを見る度この手の諍いが起きててウンザリする一方だが、この映画に関してはつまらなくも面白くもない。
『マン・オン・ザ・ムーン』然り、ミロス・フォアマンはそんなに伝…
このジャケットなんとかならんかったのか…この見た目で見る気失せてる人結構多いんでないか。でも意外と話はマトモだった。
ラリー・フリントという男の半生を描いた作品。
ポルノ雑誌を発売し巨万の富を得るが…
過激なポルノ雑誌“ハスラー”を創刊した実在の男、ラリー・フリント。社会と戦い続けた姿を映画化。
70年代のアメリカ。フリントは、自分がオーナーをつとめるストリップ・クラブの客寄せのため、ヌード写…