ジャケットのイメージより真面目な話。
エロの描写もそこまで過激でもなく、
ちゃんとした伝記映画でした。
フリント(ウディ・ハレルソン)とジミー(ウディ・ハレルソンの実弟ブレット・ハレルソン)はシン…
ラリー・フリントが亡くなったのって今年なんだね。知らなかった。
「全裸監督2」が配信されたばかりの今、マガジンで世の中を騒がせ裁判沙汰や刑務所沙汰になった男とそれに寄り添い続けた女の生き様を観て…
このレビューはネタバレを含みます
ヒュー・ヘフナーとプレイボーイは知ってるけど、ラリー・フリントとハスラーのことは初耳。
ラリー(ウディ・ハレルソン)の弁護士(エドワード・ノートン)が非常に優秀で、裁判の論点を米国人にとって一番大…
過激なポルノ雑誌ハスラーを創刊した人物ラリー・フリントの半生を描いた作品
自身のわいせつ裁判で銃撃された3月6日に再鑑賞
表現の自由を求めて社会と戦い続ける人物といえば聞こえはいいが過激なお騒がせ…
このレビューはネタバレを含みます
たくさんの映画賞を受賞している作品なので期待して見たが、ラリー・フリント、その周りの登場人物に興味がもてなかった。色んなことが起こっているし、キャストも良いのに掴まれる要素がなくて淡々と見終わってし…
>>続きを読む先日病気で亡くなった、ラリー・フリントの半生を描いたミロス・フォアマン監督作品。
『ハスラー』誌は短期間だが、日本版も出版されていた記憶がある。外人の裸は綺麗で完璧なプロポーションだけど、どこかアン…
見たいと思って録画してたけど見ないまま放置してた1本。
本人が亡くなったニュースを見て急遽見てみた。
ポルノ雑誌ハスラーを知らなかったのであれですが日本でもダイヤルQ2を作った?おばさんが大金持ち…
人間は大抵第一人者を攻撃して傷付けるし、正体が分からないものには怯え否定的なことをぶつける。まさに商売とポルノと法律のラインをギリギリ攻めた第一人者と言っても良い人物です。
スピーチが本当に納得とい…