ポルノにおける合法、否合法のラインは何処?
この問題はキリスト教、国家や憲法の保証する自由のあり方を巻き込み大きな台風になっていく。中心は兎に角ブッとんだ男、ラリー・フリント。裁判官をdisりまくり…
ミロス・フォアマン監督にエドワード・ノートンも出ているということで期待しつつ鑑賞。
しかし、ラリーの人生に余り共感できなかった。信念に突き動かされた男というよりただの気分屋という印象でした。
ノート…
☆エドワード・ノートン
自らのクラブで働く女性をPRする冊子から始まった、ラリーのポルノ雑誌出版。大きくなる会社と、それに伴って増える数々の訴訟。波乱に満ち溢れたラリー・フリントの事実を基にした、彼…
ポルノ雑誌「ハスラー」を作ったラリーフリントというキチガイおっさんの話。
私の父がグラビア誌だった70年代の「プレイボーイ」を大量に保存している(中身は7割読み物、3割グラビアだけどオッパイぐらい…