ミロス・フォアマン2連投。
どうもアメリカに移ってからの作品の方が好きだな。
ラリー・フリント自身には常軌を逸した言動が多くはあったものの、言論の自由を巡っての裁判シーンが多く、思ったより興味深い議…
う〜ん。
気付いたら会報の発行数が右肩上がりでいつの間にか大きい会社になってたので、もうちょっとそこら辺掘り下げて欲しかった。
特に苦労せずにハスラーというブランドを大きくした様に見えた。
それと…
このレビューはネタバレを含みます
1996-1997年公開。『カッコーの巣の上で』(1975)を撮ったミロス・フォアマン監督作品。
ポルノ業界の話は受け付けないという人でない限りは、見て損はないと思う。
ポルノ雑誌『ハスラー』の版…
自由な発言は個人の自由だけでなく、真実の追求と社会の活力として重要である。
ジャクリーンケネディのヌードを掲載したことでも知られる、全米最大級のポルノ雑誌の創刊者ラリーフリントの伝記映画。
子供時…
このレビューはネタバレを含みます
ポルノ雑誌の発行・表現をめぐり
編集社の社長ラリーフリントが法廷で争い続ける話。であり
弁護士の弁護内容を
特に最初の法廷でのやりとりを観るだけで
テーマとしては好みの内容であることは間違いなかっ…
製作オリヴァー・ストーンって事で観た
コートニー・ラヴも好きだし
狂った破天荒なオヤジが好きだ
面白い
何事も振り切ってしまえばそこは誰も知らない天国
神はこの世で存在し人の逃げ道として…
なんでこれを観たんだろうと疑問。
恐らくコートニーラブが突然オスカー・ノミニーだったから
どんなもんだろうと観たのかな。
で割と良かった記憶。
主人公も苦手なタイプかと思いきや
肝心な所で大丈夫…
このジャケットなんとかならんかったのか…この見た目で見る気失せてる人結構多いんでないか。でも意外と話はマトモだった。
ラリー・フリントという男の半生を描いた作品。
ポルノ雑誌を発売し巨万の富を得るが…
実在の人物、、、信じられん
The破天荒
ノブコブ吉村なんて比にならんレベル
元々はエドワード・ノートン見たさで観たけど、ウディ・ハレルソンとコートニーラブがすごい良かった
人生生きたぞ!と思え…