ラリー・フリントに投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

「ラリー・フリント」に投稿された感想・評価

あさひ

あさひの感想・評価

4.9
やっぱりミロス・フォアマンに異端児を描かせたら、右に出る監督はいないだろうと思える。
久々に鑑賞したが、以前観た時より、より面白く感じられた。
Misa

Misaの感想・評価

4.5

観ないとダメでしょ。
メディア界に関してのメッセージとか濃かった印象。また観たい。

サムネ見てエロいやつとか思わない方がいい。プレイボーイってまだあるんだろうか?雑誌の実話。

関連:マクドナルド…

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若き弁護士を演じるエドワードノートン目当てに観たが素晴らしかった。或る男の成功までの栄華、過激な人生とゆっくり破綻していく様を丁寧に魅せられ、感服。コートニーラブの細さが本当に尊い。

過去に世界中のパイセン達が頑張ってくれたから現在の自由なエロ表現がある。ほとんどが金儲けの為だったとしても、彼等が行動を起こしてくれなかったら絶対に封じ込められて無味無臭な社会になっていたと思う。あ…

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中学生の時TSUTAYAでこのジャケットを見かけた時、めっちゃクールやなと思った(借りる勇気はなかった)。

ポルノ雑誌「ハスラー」の創刊者ラリー・フリントの半生を、ウディ・ハレルソン主演で描く。ク…

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ポルノ雑誌「ハスラー」の創刊者ラリー・フリントを描いた映画。その過激な内容から猥せつ罪で起訴されるも、米国憲法修正第1条の「表現の自由」を盾に世間の偽善を暴こうとする…。主にハスラー・マガジン対ファ…

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CRY

CRYの感想・評価

5.0

ポルノの話かと思ったら、自由についての話だった。

弁護士アラン(エドワード・ノートン)の法廷での最初と最後の弁論、そして、写真を背にしたラリー・フリント(ウディ・ハレルソン)の主張が心を打つ。

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この頃のコートニーラブのビッチ具合、最高だったなぁ。今は見る影もないけど。
あかさ

あかさの感想・評価

4.7
混沌 SEXSEXSEX自由とは愛とは宗教家 伝道師 しらん

フィルマークス100件目。

とにかく、好きな映画の一つ。
実際の、当時のアメリカがどんな状況だったのかは分からないけど、内容通りに主人公だけが血祭りにあげられてたなら、反対派の人間には吐き気がする…

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