ラリー・フリントは弟のジミーと一緒にシンシナティでハスラー・ゴーゴークラブを経営していたが、経営が悪化し、その打開策として、後にハスラー誌となる、クラブで働いている女性のヌード写真満載、PR誌を発行…
>>続きを読む表現の自由、発言の自由は、たとえ公共の利益に反する場合でも保証される、と主張するポルノ雑誌「ハスラー」の編集長、ラリー・フリントVS アメリカ合衆国!「なぜなら、自由こそが国家の根幹をなしているか…
>>続きを読むポルノ誌で百万長者になりそのあまりに卑猥で侮辱的な内容のために何度も告訴や裁判を受け続けた男ラリー・フリントの半生を描いた伝記映画
最高裁を馬鹿にして米国旗をオムツ代わりにしたりオレンジ投げつけたり…
このレビューはネタバレを含みます
超社会派映画だった。考えさせられる・・・と言っちゃうとかなり陳腐になっちゃうけど本当に考えさせられる映画でした。
個人的にはこの「ラリー・フリント」って男、あんま好きじゃないしやっぱ不愉快に感じる…
再鑑賞
アメリカのポルノ雑誌「ハスラー」の創設者のラリーフリントの伝記映画でもあるが、脚色された内容は物語に分かりやすさと面白さと自由と愛を与えた。
マイノリティに対する優しさがある。
ミロスフォ…
ポルノ雑誌を出版し、世界を敵に回した男の半生を描いた痛快な物語。
表現の自由と自分の信念を貫いた、彼の豪快で繊細な生涯を描き切った脚本は見事。
法廷でのシーンはどれも見応えがある。
彼の人生が…
ネトフリ何気に散歩してたらこの作品に出合った…これはめちゃ面白い! さあレビューを…とココへ来てのジャケ写! なんじゃこりゃー!? ただのエロバカコメディみたいやん!
全然バカじゃないしコメディで…