池P子

ラリー・フリントの池P子のレビュー・感想・評価

ラリー・フリント(1996年製作の映画)
3.1
う〜ん。
気付いたら会報の発行数が右肩上がりでいつの間にか大きい会社になってたので、もうちょっとそこら辺掘り下げて欲しかった。 
特に苦労せずにハスラーというブランドを大きくした様に見えた。
それと懲役25年と言われて5ヶ月後には外で演説してるのはなんか説明あったかしら?

正直撃たれたのも奥さんが病気で亡くなったのも同情出来ない。
しかも何で弁護士はずっとラリーフリントの弁護してくれたんだろう?
法定では荒唐無稽だけど裏では良い所もあったなら分かるけど理解に苦しむね。
池P子

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