興味を持って観た映画でしたが
私が想像していた内容とは違いました
もう少しどのように会社が大きくなったのか
ボスとしての手腕を知りたかった
ただどのような人だったのかは伝わった
"発言の自由"に焦点があたる映画で
それについてラリーフラントが
わかりやすく論争しているイメージ
※ただし過激で汚い発言が多いです
会社がポルノ雑誌なだけに色っぽいシーンも多く
その点と過激な口の悪さも含めて
もしかしたらまだ成長途中の未成年には
大きな影響を与えてしまうかもしれません
(個人的な主観です)
ただここまで自分を主張出来るということに
羨ましさと尊敬を抱きました
その点は勉強になるかと思います
ラストのエドワード・ノートンのシーンは
見入ってしまいました
エドワード・ノートン大好き！
真面目な役柄も素敵でした♡
