となりのデルトロ

ラリー・フリントのとなりのデルトロのレビュー・感想・評価

ラリー・フリント(1996年製作の映画)
4.0
最近考えることの多い「表現の自由」についての映画なので、グッときた
法廷で表現の自由の重要性を説くシーンが素晴らしい
自由は素晴らしいと皆んな言うが、自由とは不快な表現の存在を認めなければいけないことでもある
それがいかに難しいかは今のTwitterを見れば分かる
SNSがどんどん表現に対してヒステリックになってくこの時代だからこそ観たい一本
コートニーラブ熱演‼︎