社会派
ウディハレルソン
ウディアレンと
ウディハレルソンって
似てるけどだいぶ違うな。。
ナチュラルボーンキラーズも、
社会に物議を醸したといえば
そうなのかもだし
確か直近のMCUでも
ラ…
ポルノ雑誌ハスラーを創刊したラリー・フリント(ウディ・ハレルソン)の半生を描いた作品。裁判のシーンがやたら多い。それでも、スケベ過ぎるポルノ雑誌に真っ向から反発する人々に屈しない。あくまで表現の自由…
>>続きを読むThe Pervert is Back‼️
ミロス・フォアマン監督らしい、自由と下衆な人間愛を描いた映画。
自由とモラルの激しい対立。自称「自由の国」アメリカの抱えるジレンマを写し出した作品🇺🇸…
正直、昔ほど素直にはラリーに共感しづらくなってしまった。それは時代が変化したからなのか、それとも自分が年を取ったからなのか…… 一方で“表現の自由”は守られて然るべきという思いも改めて強く持つ。SN…
>>続きを読む雑誌「ハスラー」の創刊者ラリー・フリントの半生。まさにアメリカ版「全裸監督」。
序盤は破天荒ぶりと気持ちの良い屁理屈で楽しめたが、中盤からずっと訴訟とイカれた言動で何見させられてるんだろってなって…
【実話ベース】ポルノ雑誌「ハスラー」の創刊者ラリー・フリントの物語。
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内容失念。視聴当時のメモには4.0点。
当時、ビデオのジャケット借りした記憶アリ。人…
このレビューはネタバレを含みます
ポルノ雑誌、ハスラーの創設者ラリー・フリントの破天荒な人生を綴った物語。
【キャスト】
ラリー・フリント:ウディ・ハレルソン
アルシア・リージャー:コートニー・ラブ
アラン・アイザックマン:エドワ…
ポルノの裁判
案外真面目な内容
ストーリー・構成:集中できる?感動的?驚き? 1.0
独創性:この映画でしか味わえないか 1.0
演出:CASTING、俳優の演技、映像の見せ方、音楽の聴かせ方 1…