過激なポルノ雑誌ハスラーを創刊した人物ラリー・フリントの半生を描いた作品
自身のわいせつ裁判で銃撃された3月6日に再鑑賞
表現の自由を求めて社会と戦い続ける人物といえば聞こえはいいが過激なお騒がせ…
ポルノ雑誌の違法性を巡り本当の自由とは何なのか、身をもって提示した創刊者ラリー・フリントの伝記映画。
2020年357本目。
ジャケ写とかポルノ雑誌が題材とかいうのでコメディ寄りの作品かと思って…
観ないとダメでしょ。
メディア界に関してのメッセージとか濃かった印象。また観たい。
サムネ見てエロいやつとか思わない方がいい。プレイボーイってまだあるんだろうか?雑誌の実話。
関連:マクドナルド…
過激なグラビアが売り物のポルノ雑誌『ハスラー』を創刊した実在の人物、ラリー・フリントの一代記。その破天荒な半生を通してアメリカにおける自由の意味を意味を問うと同時に、彼に献身的な愛を捧げた薄幸の妻と…
>>続きを読むsex or war
ポルノと戦争の対比
新しいことをしていく姿。
彼の演説は訴えかけられる。
捕まる間際、彼はポルノをビジネスではなくアートとして捉えていたのではないか。
キリスト教とMi…
超過激なポルノ雑誌の編集長をめぐる表現の自由がテーマのこの映画。
実話をもとにした見どこ盛りだくさんの1本です。
ハレルソンの髪がフサフサ。弟役は実弟。ノートンの弁護が素晴らしい。
想像以上にちゃ…