ゆかりん

恋は異なもの味なもののゆかりんのレビュー・感想・評価

恋は異なもの味なもの(1958年製作の映画)
3.5
昭和下町の群像劇。明るく描かれているけど浮気する森繁久彌も許嫁を放置する光子の兄も結構なクズ男(笑)
終わりよければすべてよし!新しい道を歩み出した光子に幸あれ☆

2024年33本目
ゆかりん

ゆかりん