画家のMAYA MAXXさんがタルコフスキーが好きとのことでチェックしました、ら、ニーチェの馬の次くらいに、眠くなりました。
感性鋭いなーと思わせるような、詩がいいです。それを読む声が、私にはやけに…
"私"を通して描かれる母親の過去。
現実、夢、記憶、イメージ、幻想、歴史記録など、様々な映像が交錯して綴られる一連のストーリーは難解を極めます。
しかし、これを確信的に撮影し、しかも完全な作品に仕上…
早稲田松竹で鑑賞
ただし、早稲田松竹にやっとこさ着いた安心感と詩的な空気感によって心地よい睡眠にいざなわれた。
タルコフスキーの映画は寝ても頭が痛くならない
途中で目覚めると、自分の夢との境が曖昧で…