1975年。タルコフスキーによる映像の詩、みたいな感じ。精神が緊張しちゃってパキパキになっている青年の、幼年期とか住んでた家とか薄幸の母親の思い出とか燃える小屋とか水っぽい部屋とか、そういう様々な…
>>続きを読むすみません、難解すぎてわかりませんでした。
ストーリーは無いようなものだと思いますが、”私”(タルコフスキー自身?)が現在よりも良かった過去を振り返る話なのでしょうか。
冒頭の草原が風に靡くシーンが…
タルコフスキーチャレンジ失敗
3回ぐらい見たけど全部どこかで寝ちゃった
でもなんか明らかにセットじゃない大自然の中を男の人がゆっくり歩いて行ってちょうど振り返るところでものすごい風が吹いて大草原が…
タルコフスキーのほぼ自伝的な内容をモンタージュ的に描いた記憶調の映画
だから、正直、物語を追うという感じでは観られなかったし、断片の連続のような感じで、人の脳内を観ている気分
でも、なぜだろう、…
ここまで話がわからない映画は久しぶり。だけど、大自然と火、水の映像が生き生きとしていて美しすぎた。ジブリを見た時と同じような感動があり、アプローチは違えどここが極致なのかも。「メランコリア」などもタ…
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