このレビューはネタバレを含みます
最初からある意味目が離せない、題名と全くつながりが見えない
テレビはなんだったの?
音楽いいわー
きれいは緑、くたびれた背中、煙
、向こうから歩いてくる奥行き、静かに動くカメラ
セリフもいいわ〜、親…
"私"を通して描かれる母親の過去。
現実、夢、記憶、イメージ、幻想、歴史記録など、様々な映像が交錯して綴られる一連のストーリーは難解を極めます。
しかし、これを確信的に撮影し、しかも完全な作品に仕上…
早稲田松竹で鑑賞
ただし、早稲田松竹にやっとこさ着いた安心感と詩的な空気感によって心地よい睡眠にいざなわれた。
タルコフスキーの映画は寝ても頭が痛くならない
途中で目覚めると、自分の夢との境が曖昧で…