インターネット黎明期に作られたこともあって、人々が盲目的に画面のデータを信じ込んでしまうことは当時ならでは。病院のシーンが印象的で、入院の際に話していたことと病院から立ち去るシーンで症状も変わってい…
>>続きを読む自己にまつわるデータを消去されて、誰も自分を認識しなくなるサスペンス。
敵が戻る前に、フロッピーへのデータコピーを完了させないといけないサスペンス。
前者は上滑り。後者はまずまず。
大きいサスペン…
自分の存在が消えてしまうデジタル社会。当時は本当にありそうで怖かった。今でもやろうと思えばできんのかな。
当時の最先端のテクノロジーを題材にしていたはずなので、今見ると・・・ってとこもあるけどサス…
「もう誰もセックスしない宅配だけが外出のCGにまみれた生活」→いまっぽい。ピアノとキーボードの同期をサラッと示すあたりは面白い。パレードや自己同一性が入れ替わられることによって危うくなる(これ最高に…
>>続きを読むふつーに面白かった。
土曜日の午後3時、起き抜けに鑑賞。
あるソフトを入手してしまったことである組織に追われてしまう美人プログラマーの話。
鑑賞記録を付け忘れていたので1日経ってから内容を思い出…